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コラム「キャラクターのしまごろうとミーコが生まれるまで」著者:大門久美子

しまごろうとミーコは実在します。

しまじろうとミーコ写真

【しまごろうとミーコ】

この英会話本に出てくるキャラクターのしまごろうとミーコは実在します。私が飼っている、雑種の室内ネコです。 2匹は兄妹で、生まれて2ヶ月になったころ、親友の家からもらわれてきました。

ここでは、どのようにして本書のキャラクターが生まれたのかについて、お話します。


左:ミーコ、右:しまじろう

 

何かを勉強するとき、子どもだけでなく大人にとってもキャラクターの存在は大きいと思います。 まず、楽しいイラストが、苦痛になりがちな勉強を楽しくしてくれます。また、文字だけの情報より、視覚的に訴え る部分が大きいので、理解が早く、忘れにくいということもあると思います。

生徒役は、おっとりしまごろう

しまごろうは、その名のとおり、しま模様のネコです。本当に太り気味で、動作もとろく、集中力にもやや欠けています。 赤ちゃんのころも、4匹の兄妹でお母さんのおっぱいを取り合い、いつもあぶれていたそうです。お世辞にも頭がよさそうな イメージはなく、そこが英会話を勉強している自分とだぶり、しまごろうを学習者の気持ちを代弁するキャラクターにしようと 決めました。

先生役は、活発なミーコ

一方、ミーコは白ネコです。きゃしゃで小さくて、かよわい女の子という感じです。名前は子ども時代にかわいがって いたネコと同じにしました。動きは機敏で、紐が大好き。紐を見つけると狂ったように遊び、飽きることがありません。 この集中力を傾ければ、英会話の勉強もきっとやり遂げるだろうと考え、自分で英語をマスターした先生役のキャラクター に設定しました。帰国子女でもネイティブでもない先生は、雑種のミーコにピッタリです。

マンガで覚える72のフレーズ

実在するミーコとしまごろうは兄妹ですが、本の中ではあえてその関係性について触れていません。 友だちではあるけれど、恋人ではない。そんな微妙な間柄にしています。ストーリーは私たちの身近な日常生活を設定し、 2匹のかけあいをマンガにしました。全部で72のフレーズが勉強できる構成になっています。 マンガだけ読んでも理解できるように考えました。2匹のマンガが、少しでもあなたの英会話学習に役立つことを願っています。

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